人間の肉体って?

最近思うこと。

人間の肉体って、「思考を現実化するツール」なんだろうなって思った。

スポーツなど趣味とかをやるツール、仕事をしてビジネスをするツール。

思わなければ何も変わらないし、その思考を行動や成果物にしないと現実化しない。

肉体も、ちょっと使いすぎると疲れたり、怪我や病気したり、気持ちを病んだりして

メンテナンスしなくちゃいけないけど。

なんだこれw

 

 

 

もっと視野を広げて。

もっと視野を広げてみよう。

その企業が存在している業界の形態が、うまく回っているか回っていないかで

自分が足を置くべきかを考えてみたほうがいいと思う。

その業界の大きさ、将来性、そこに何社あって、その企業のシェアがどれくらいか。

それでだいたい企業が払える給料の限界(将来性も含めて)ってわかるよね。

あと、多重下請け構造になってたら、元請に近いほうからどんどん抜いていくから、

うまく回らないなとか。

 

「会社四季報」業界地図 2019年版
 
世界一わかりやすい 業界と職種がわかる&選ぶ本 '20

世界一わかりやすい 業界と職種がわかる&選ぶ本 '20

 
どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力
 

 

 

 

スキル。

仕事をする上でスキルのことを意識して

仕事すれば意味があるかも。

 

仕事やだなあ。詰まんないなあ、とか給料少ないなあとか

おもいながらやると、ほんとに詰まんない。きつい。

この仕事やればこういうスキルがついて、

他にいっても使えるなとか、価値あるな、とか思いながら

成果も上がるし、つまらないなんて思わないだろう。

 

スキルって、第三者の視点からの労働者の価値と思う。

給料と待遇を目的に仕事選ぶと詰まんなくなりやすそう。

拡大再生産にならないから。

スキルを目的にすると、選択肢も増えていくし、前向きになれるんじゃないかな

 

高齢になったら。

 

 

仕込みの高齢者でもやろうかな。

わざとらしく笑ったり、泣いたり、おこったり、

DQN老人。

 

リスクテイカー

企業の経営層と、被雇用者層。

これは、お互いを必要とするが利害も対立する層。

必要とする点に注目してみると

経営層はリスクが取れるんだけど、労働力がないと事業を大きく運営できない。

被雇用者層はリスクが取れないけど、労働力を提供できる。

要は、

リスクが取れれば事業を行ったほうが大きな利益を上げることができるんだけど

資本力がないから、労働力を提供するしかない。という点。

では

自分の資本力を評価して、取れるリスクを管理して、事業を行えば基本になるね。

 

リスクを取らないリスク

リスクを取らないリスク

 

 

 

ひとりでも、君は生きていける。

ひとりでも、君は生きていける。

 

 

 

 

 

 

お題スロット

題「行きたい場所」

なんだこれ?

ダイビングでもぐれるとこなら。

パラオとかフィリピンとかサイパンとかロタとかテニアンとか。

 

 

 

DIVINGスタート&スキルアップ2019 2018年 08月号 [雑誌]

DIVINGスタート&スキルアップ2019 2018年 08月号 [雑誌]